2021年10月23日
車体上部の組立て(13)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
リアのエンジンハッチをいじくります。
L型2号車でリアデッキの鉄錆びはやりましたが、
立体的なダメージ表現はかなり久しぶりのことではないかな?

ハッチ側のダメージです。
実際の、よく似たシチュエーションの場面を写真にとると、
一番の参考になるとは思いますが、中々それがね。
ちょっと横路にそれますが‥‥‥。

ダンプカーを後ろから撮った写真です。
これぞ鉄錆びって感じですね。
これを見てどう表現出来るかなんですが、
このような貴重な参考資料が中々手に入りにくいってことなんですね。

それとハッチ側にダメージあっても、車体側に何もないってのはダメなんで、
車体側にもハッチのダメージと繋がるかたちでダメージを入れた方がいいです。
アンマッチしないように印を記します。

久しぶりにルーターを使います。
ドリルは買い換えましたがルーターはまだまだ元気です。

こんな感じですね。
アップで見て、よしよしとなったとしても、全体のバランスを見ないといけません。
特にリアデッキなんかは広いですから。

今、写真左上の部分のみがちょっと浮いてますね。
これが自然に違和感なきように見えるように工夫して行きます。
リアのエンジンハッチをいじくります。
L型2号車でリアデッキの鉄錆びはやりましたが、
立体的なダメージ表現はかなり久しぶりのことではないかな?

ハッチ側のダメージです。
実際の、よく似たシチュエーションの場面を写真にとると、
一番の参考になるとは思いますが、中々それがね。
ちょっと横路にそれますが‥‥‥。

ダンプカーを後ろから撮った写真です。
これぞ鉄錆びって感じですね。
これを見てどう表現出来るかなんですが、
このような貴重な参考資料が中々手に入りにくいってことなんですね。

それとハッチ側にダメージあっても、車体側に何もないってのはダメなんで、
車体側にもハッチのダメージと繋がるかたちでダメージを入れた方がいいです。
アンマッチしないように印を記します。

久しぶりにルーターを使います。
ドリルは買い換えましたがルーターはまだまだ元気です。

こんな感じですね。
アップで見て、よしよしとなったとしても、全体のバランスを見ないといけません。
特にリアデッキなんかは広いですから。

今、写真左上の部分のみがちょっと浮いてますね。
これが自然に違和感なきように見えるように工夫して行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型2号車
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