2021年10月20日
車体上部の組立て(11)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
こちらは車体上部から行ってますが、OVMを塗装後取り付けとしていて、
すこし手持ち無沙汰気味です。
まあ、ランダムにポイントを決めて行きましょう。

フェンダー脱落を目立たせています。
脱落部の加工、フェンダーを薄くしたり、塗装後の鉄錆びなど、
しっかりやっておかねばなりません。

OVMのうち、ジャッキ台ですが、
取っ手を付けたうえで、何もない右フェンダー先端部に置きます。
取り付け用のベルト状のものが見えますが、車体側にも留め具があるようです。
しっかり再現したいところです。

予備履帯にはS字フックを使います。
これは中々に難易度が高いです。何とかクリヤーしたいところです。

そしてエンジンハッチですが、四隅などを少し捲れた状態にします。
そこでこのハッチ、厚さってどれくらいあったのでしょうね。
薄ければかなり思い切った加工が出来ますが‥‥‥。

部品の厚さは0.8㎜くらいかな。
だったら実際は3cmくらいになります。
厚さ3cmの鉄板って、かなり重いですよね。
もう少し薄かったんじゃないでしょうか?
薄かったことにしましょう(笑)。
こちらは車体上部から行ってますが、OVMを塗装後取り付けとしていて、
すこし手持ち無沙汰気味です。
まあ、ランダムにポイントを決めて行きましょう。

フェンダー脱落を目立たせています。
脱落部の加工、フェンダーを薄くしたり、塗装後の鉄錆びなど、
しっかりやっておかねばなりません。

OVMのうち、ジャッキ台ですが、
取っ手を付けたうえで、何もない右フェンダー先端部に置きます。
取り付け用のベルト状のものが見えますが、車体側にも留め具があるようです。
しっかり再現したいところです。

予備履帯にはS字フックを使います。
これは中々に難易度が高いです。何とかクリヤーしたいところです。

そしてエンジンハッチですが、四隅などを少し捲れた状態にします。
そこでこのハッチ、厚さってどれくらいあったのでしょうね。
薄ければかなり思い切った加工が出来ますが‥‥‥。

部品の厚さは0.8㎜くらいかな。
だったら実際は3cmくらいになります。
厚さ3cmの鉄板って、かなり重いですよね。
もう少し薄かったんじゃないでしょうか?
薄かったことにしましょう(笑)。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型2号車
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。