2021年08月21日
車体上部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
ハッチを開にすることを一つのポイントに挙げていますが、
他にも計画的、偶発的問わず、いろんな小細工をやってみたいですね。
3色迷彩に鉄錆びは定番になってますが、他のキットと
決してダブらないようにやって行きたいと考えています。

リアデッキのエンジンハッチはこのように丁番が離れているのでOKです。
もちろん僅かに開くだけなので、何を絡めるかがポイントになります。

あとこの部分ですね。
エッチングパーツに気を取られていつも忘れるんですが、
ネットの内部を暗くしておかないと、後から違和感が残ります。
アクリルのダークアイアン、筆塗りです。

多少はみ出ても全く問題ありません。
エッチングパーツはコピックで塗れたらいいのですがね。
アクリルを吹いた上からなら、うまく溶けてくれていい感じになるんでしょう。

次はこのフェンダーです。
印の部分が継ぎ目になっています。
今回、部分的な脱落も含めて、全ての継ぎ目に切れ目を入れようと‥‥‥。
ポイントはフェンダー自体、薄い鉄板であることなので、
その表現と、ダメージの表現、ということですかね。

とても楽しみになって来ましたね。
ハッチを開にすることを一つのポイントに挙げていますが、
他にも計画的、偶発的問わず、いろんな小細工をやってみたいですね。
3色迷彩に鉄錆びは定番になってますが、他のキットと
決してダブらないようにやって行きたいと考えています。

リアデッキのエンジンハッチはこのように丁番が離れているのでOKです。
もちろん僅かに開くだけなので、何を絡めるかがポイントになります。

あとこの部分ですね。
エッチングパーツに気を取られていつも忘れるんですが、
ネットの内部を暗くしておかないと、後から違和感が残ります。
アクリルのダークアイアン、筆塗りです。

多少はみ出ても全く問題ありません。
エッチングパーツはコピックで塗れたらいいのですがね。
アクリルを吹いた上からなら、うまく溶けてくれていい感じになるんでしょう。

次はこのフェンダーです。
印の部分が継ぎ目になっています。
今回、部分的な脱落も含めて、全ての継ぎ目に切れ目を入れようと‥‥‥。
ポイントはフェンダー自体、薄い鉄板であることなので、
その表現と、ダメージの表現、ということですかね。

とても楽しみになって来ましたね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型2号車
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