2020年12月24日
筆塗り迷彩塗装(4)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
ゆっくり、ゆっくりと筆塗りゼブラ迷彩を塗っています。
年末が近付いていて、昨年は無理やり装甲車を完成させましたが、
今年はそういうことはせず、自然体で行きたいと思います。

ゼブラ模様を無理なく斜めに流すことが出来ました。
よく見るとちょっと疎になっているのが気になりますが、
この程度なら、まあいいですね。

そのまま右側面へ続けました。
砲塔を外して塗る方が塗りやすいのですが、
パターンを繋いだ方がいいかなと、そのまま塗りました。
非常にいい感じでいけました(笑)。

前面下部も続けました。
ちょっと塗料を節約し過ぎたため、色が薄い感じですが、
予備履帯やウェザリングで殆んど隠れる部分なので。

今日の筆塗り迷彩はここまでにして、あと、履帯を塗り始めました。
これも筆塗りするのは中々大変な工程になりますね。
ベルト式でしたが、やはり装着前にエアブラシした方がよかったかな?
弛み付けの際に接着剤で塗料が溶けてドロドロになったことがあったので。
でも工夫しだいですよね。
ゆっくり、ゆっくりと筆塗りゼブラ迷彩を塗っています。
年末が近付いていて、昨年は無理やり装甲車を完成させましたが、
今年はそういうことはせず、自然体で行きたいと思います。

ゼブラ模様を無理なく斜めに流すことが出来ました。
よく見るとちょっと疎になっているのが気になりますが、
この程度なら、まあいいですね。

そのまま右側面へ続けました。
砲塔を外して塗る方が塗りやすいのですが、
パターンを繋いだ方がいいかなと、そのまま塗りました。
非常にいい感じでいけました(笑)。

前面下部も続けました。
ちょっと塗料を節約し過ぎたため、色が薄い感じですが、
予備履帯やウェザリングで殆んど隠れる部分なので。

今日の筆塗り迷彩はここまでにして、あと、履帯を塗り始めました。
これも筆塗りするのは中々大変な工程になりますね。
ベルト式でしたが、やはり装着前にエアブラシした方がよかったかな?
弛み付けの際に接着剤で塗料が溶けてドロドロになったことがあったので。
でも工夫しだいですよね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型
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