2020年09月09日
冬季迷彩(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型です。
筆塗りの冬季迷彩を続けます。
下地色がとけだすことがありますが、気にせず行きます。
台風一過で、少し涼しくなった気がする大阪新工房です。

戦車兵が実際にハケで塗っている状態を想像しながら塗って行きます。
ハケ目やムラは目立つほどに出しますが、失敗もあります。
中央近くの白い塊なんか、そうですね。
後で何かでリカバーします。

フェンダーはブツブツがあって塗りにくかったでしょうね。
塗料が薄められたと想像出来ます。
薄め、濃いめの差を出すのも面白いところです。

OVM周辺は相当手を抜くでしょう。
思い切って飛ばします。

車体上部の迷彩完了です。
ここからはまた、ウォッシングをかけて行きます。

砲塔も迷彩を始めます。
車体上部と違和感が出ないように注意します。
少しくらいはいいですけどね(笑)。
車体下部はやらないので、冬季迷彩はここまでになります。
筆塗りの冬季迷彩を続けます。
下地色がとけだすことがありますが、気にせず行きます。
台風一過で、少し涼しくなった気がする大阪新工房です。

戦車兵が実際にハケで塗っている状態を想像しながら塗って行きます。
ハケ目やムラは目立つほどに出しますが、失敗もあります。
中央近くの白い塊なんか、そうですね。
後で何かでリカバーします。

フェンダーはブツブツがあって塗りにくかったでしょうね。
塗料が薄められたと想像出来ます。
薄め、濃いめの差を出すのも面白いところです。

OVM周辺は相当手を抜くでしょう。
思い切って飛ばします。

車体上部の迷彩完了です。
ここからはまた、ウォッシングをかけて行きます。

砲塔も迷彩を始めます。
車体上部と違和感が出ないように注意します。
少しくらいはいいですけどね(笑)。
車体下部はやらないので、冬季迷彩はここまでになります。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型
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