2020年04月28日
戦闘室の製作(4)
ドラゴンの88㎜対戦車自走砲ナースホルンです。
戦闘室のウォッシングを進めているところです。
ブラウン系でいい感じが出せそうです。

戦闘室後部のドアの内側です。
クルーの乗降用ですから、頻繁に開閉動作をすることと、
オープントップですから、雨垂れや鉄錆びも相当レベルあるはずです。
グランドブラウンでのウォッシングでいい感じになりました。

側面装甲板です。
ウォッシング液をたっぷり含ませた筆で、
装甲板上端をゆっくり横移動させると、液が垂れて雨垂れになります。
液の量を調節して濃淡を出します。

弾薬ラック上面の蓋です。
丁番の汚れ溜まりがうまく表現出来たように思います。
スミ入れでもう少しメリハリを付けられるでしょう。

砲架基部は砲架自体の取り付けやフィギュアの配置で
見えるか見えないか分かりませんが、とりあえず汚しておきます。

ハンドルも頻繁に作動するはずなので、ドライブラシか
ラッカーのメタルカラーで質感を出します。
ここからは、スミ入れ、チッピングをしながら、
各部品の塗り分けをしていきます。
戦闘室のウォッシングを進めているところです。
ブラウン系でいい感じが出せそうです。

戦闘室後部のドアの内側です。
クルーの乗降用ですから、頻繁に開閉動作をすることと、
オープントップですから、雨垂れや鉄錆びも相当レベルあるはずです。
グランドブラウンでのウォッシングでいい感じになりました。

側面装甲板です。
ウォッシング液をたっぷり含ませた筆で、
装甲板上端をゆっくり横移動させると、液が垂れて雨垂れになります。
液の量を調節して濃淡を出します。

弾薬ラック上面の蓋です。
丁番の汚れ溜まりがうまく表現出来たように思います。
スミ入れでもう少しメリハリを付けられるでしょう。

砲架基部は砲架自体の取り付けやフィギュアの配置で
見えるか見えないか分かりませんが、とりあえず汚しておきます。

ハンドルも頻繁に作動するはずなので、ドライブラシか
ラッカーのメタルカラーで質感を出します。
ここからは、スミ入れ、チッピングをしながら、
各部品の塗り分けをしていきます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│対戦車自走砲ナースホルン
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