2019年11月16日
OVMの取り付け(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型です。
OVMを取り付けて行きます。
いろんな小道具があるのですが、それぞれがどのような使われ方を
するのかというのをやってみるのも面白いでしょうね。

Ⅲ号NのOVMです。
あまり多くはないですね。
でもところどころ、初めて知ったっていう発見が有りました。

ジャッキの留め具には、蝶ねじがついています。
これは別売部品としても売られていますが、私は自作出来ると思います。

これはアンテナケースですが、よくみると木目が入っています。
木製だったんですね。初めて知りました。

これらはOVMの中でも使用頻度が高い工具と思われます。
素直に取り付けるよりも、フィギュアに持たせるとか、
ワイヤーにかませるとか、
いろんなバリエーションが考えられるわけです。
ただ、このキットでは、ほぼ全部を素直に取り付けて行きたいと思います。
フィギュアは砲塔だけのつもりにしているし、
冬季迷彩をよりアピールしたいのが、主な理由です。

ワイヤーロープはこれが付属部品ですが、当然やめます。
留め具を再生出来ればいいですが、跡形だけは残します。
ロープはいつもの作り方をして行きます。
OVMを取り付けて行きます。
いろんな小道具があるのですが、それぞれがどのような使われ方を
するのかというのをやってみるのも面白いでしょうね。

Ⅲ号NのOVMです。
あまり多くはないですね。
でもところどころ、初めて知ったっていう発見が有りました。

ジャッキの留め具には、蝶ねじがついています。
これは別売部品としても売られていますが、私は自作出来ると思います。

これはアンテナケースですが、よくみると木目が入っています。
木製だったんですね。初めて知りました。

これらはOVMの中でも使用頻度が高い工具と思われます。
素直に取り付けるよりも、フィギュアに持たせるとか、
ワイヤーにかませるとか、
いろんなバリエーションが考えられるわけです。
ただ、このキットでは、ほぼ全部を素直に取り付けて行きたいと思います。
フィギュアは砲塔だけのつもりにしているし、
冬季迷彩をよりアピールしたいのが、主な理由です。

ワイヤーロープはこれが付属部品ですが、当然やめます。
留め具を再生出来ればいいですが、跡形だけは残します。
ロープはいつもの作り方をして行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型
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