2019年08月20日
砲塔の組立て(3) ケーニッヒス2号車
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・アルデンヌ戦線です。
ケーニッヒス2号車の砲塔を組んでいます。
防盾付近のコーティングシートが非常に複雑なのが気になっています。

とりあえず砲塔部品を取り付けました。
コーティングシートを貼り付ければ、素組み完了となります。

そのコーティングシートですが、
一応ターレットNo.部分がくりぬけるようになっています。
どうしようか迷うところです。
片方だけくりぬこうかな、とかね。

で、くりぬきました。
反対側をどうするかは考えます。
あと、砲塔内部の塗装ですが、ハッチをあけた時、
どれくらい見えるのかな、という疑問です。

写真では分かりにくいですが、あまり見えません。
でも全く塗らないではすまないので、適当に筆塗り程度でいいかなと。
暑いとこういう考え方に陥り勝ちになるんですよね。
ケーニッヒス2号車の砲塔を組んでいます。
防盾付近のコーティングシートが非常に複雑なのが気になっています。

とりあえず砲塔部品を取り付けました。
コーティングシートを貼り付ければ、素組み完了となります。

そのコーティングシートですが、
一応ターレットNo.部分がくりぬけるようになっています。
どうしようか迷うところです。
片方だけくりぬこうかな、とかね。

で、くりぬきました。
反対側をどうするかは考えます。
あと、砲塔内部の塗装ですが、ハッチをあけた時、
どれくらい見えるのかな、という疑問です。

写真では分かりにくいですが、あまり見えません。
でも全く塗らないではすまないので、適当に筆塗り程度でいいかなと。
暑いとこういう考え方に陥り勝ちになるんですよね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・2号車
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