2019年05月24日
基本塗装(5)
タミヤ新金型の装甲偵察車sdkfz222「北アフリカ戦線」です。
筆塗りにはまりかけています。
僅かな色合いの違いを簡単に表現出来るのは、
大きなポイントのひとつですね。

砲塔のメッシュも外側は車体同色、内側は車内同色に塗りました。
これを基本に、鉄錆びを入れて行きます。
鉄錆びは内側にも入れて行きましょう。

また砲塔は車内色と車体色の境目が多い場所でもあります。
鉄錆びをうまく利用して、違和感が残らないように塗ります。

最初の色よりまた若干濃いめを塗りました。
今度は少し境目のボカしが必要になりますかね。
塗った跡が均等にはらないように、もう一度の処理が必要です。
そのつぎにハイライトを入れます。

いい感じで来ていますが、
やり過ぎに注意する一方で、均等な模様にならないように
変化をつけなければなりません。
筆塗りの中で一番難しく、面白いところでもありますね。
筆塗りにはまりかけています。
僅かな色合いの違いを簡単に表現出来るのは、
大きなポイントのひとつですね。

砲塔のメッシュも外側は車体同色、内側は車内同色に塗りました。
これを基本に、鉄錆びを入れて行きます。
鉄錆びは内側にも入れて行きましょう。

また砲塔は車内色と車体色の境目が多い場所でもあります。
鉄錆びをうまく利用して、違和感が残らないように塗ります。

最初の色よりまた若干濃いめを塗りました。
今度は少し境目のボカしが必要になりますかね。
塗った跡が均等にはらないように、もう一度の処理が必要です。
そのつぎにハイライトを入れます。

いい感じで来ていますが、
やり過ぎに注意する一方で、均等な模様にならないように
変化をつけなければなりません。
筆塗りの中で一番難しく、面白いところでもありますね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Sdkfz.222 4輪装甲偵察車 “北アフリカ戦線”
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