2019年05月13日
輸送ダメージからの修復
タミヤ新金型の装甲偵察車sdkfz222「北アフリカ戦線」です。
ダメージの修復……って意気込んだのですが、見た感じあまりないですね。
大丈夫かなぁ。

エッチングパーツが効いてとてもいい感じです。
まあ、今はそういうことではないんですが。

フロントのフェンダーは、詰め込む時に外したと思っていたのですが、
内部の塗装のためだったんですねぇ。
記憶が曖昧で情けない限りです。

で、細かい部品の安否を確認しました。
飛び出て引っ掛かりやすいフックも健在です。
リアフェンダーの泥よけなんかも危ないのですが、
大丈夫でした。

フロントにはサイドミラーなんかもないので、被害もないようです。
インテリアを塗ってボディを接合し、基本塗装に進む事が出来ます。
結局、無傷だったというこで、次のキットに行こうかと思いましたが、
ここで方針転換し「北アフリカ戦線」を続けることにしました。
可視範囲を確認しつつ、内部塗装を始めます。
ダメージの修復……って意気込んだのですが、見た感じあまりないですね。
大丈夫かなぁ。

エッチングパーツが効いてとてもいい感じです。
まあ、今はそういうことではないんですが。

フロントのフェンダーは、詰め込む時に外したと思っていたのですが、
内部の塗装のためだったんですねぇ。
記憶が曖昧で情けない限りです。

で、細かい部品の安否を確認しました。
飛び出て引っ掛かりやすいフックも健在です。
リアフェンダーの泥よけなんかも危ないのですが、
大丈夫でした。

フロントにはサイドミラーなんかもないので、被害もないようです。
インテリアを塗ってボディを接合し、基本塗装に進む事が出来ます。
結局、無傷だったというこで、次のキットに行こうかと思いましたが、
ここで方針転換し「北アフリカ戦線」を続けることにしました。
可視範囲を確認しつつ、内部塗装を始めます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Sdkfz.222 4輪装甲偵察車 “北アフリカ戦線”
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