2019年05月09日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型のパンターD型です。
OVMを取り付けて行きます。
大阪新工房を立ち上げて2ヶ月になりますが、
実はまだ、輸送ダメージの確認をしていないキットが
たくさんあります。
毎日少しずつ……やっていますが、なかなか進みません。
その辺の状況も、このブログの中で逐次Upして行きたいと
考えています。

OVMですが、まずドライバーズハッチです。
内側に非常に精密なモールドが施されています。
しかしこのハッチ、スライド式なので、
開にしても閉にしても、内側って見えないんですね。

OVM留め具の穴あけをやっています。
いい感じのディテールアップ(の真似事)です。

パンター独特のOVM集積ですね。
やはりこれはゲルマン民族の気質の表れだと、
私は思っています。

車体上部でのこのキット最大の「売り」は、
このハッチストッパーじゃないでしょうか?
これはいいですよね。
おかげで、片方は閉めようと考えていたハッチを、
何とか両方開けないか、迷い始めてしまいました。
OVMを取り付けて行きます。
大阪新工房を立ち上げて2ヶ月になりますが、
実はまだ、輸送ダメージの確認をしていないキットが
たくさんあります。
毎日少しずつ……やっていますが、なかなか進みません。
その辺の状況も、このブログの中で逐次Upして行きたいと
考えています。

OVMですが、まずドライバーズハッチです。
内側に非常に精密なモールドが施されています。
しかしこのハッチ、スライド式なので、
開にしても閉にしても、内側って見えないんですね。

OVM留め具の穴あけをやっています。
いい感じのディテールアップ(の真似事)です。

パンター独特のOVM集積ですね。
やはりこれはゲルマン民族の気質の表れだと、
私は思っています。

車体上部でのこのキット最大の「売り」は、
このハッチストッパーじゃないでしょうか?
これはいいですよね。
おかげで、片方は閉めようと考えていたハッチを、
何とか両方開けないか、迷い始めてしまいました。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
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