2019年05月05日
続・リアパネルの組み立て
タミヤ新金型のパンターD型です。
フタを開にするゲペックカステンのパテ埋めを整形しました。
リアデッキのエンジンハッチも開にして、マイバッハの
エンジンを取り付けようと思います。

ペーパーで丁寧に処理しました。
フタの蝶番はさほど精密に出来ていないので、
比較的簡単に開に出来そうです。

こんな感じです。
問題は何を入れるかですが、製作途上で考えます。
エンジンハッチも開にするので、関連するものがいいですね。

ところで履帯ですが、連結可動式はやめました。
あまりにも連結が弱い。
ピースを繋ぐときはパチっとはまっても、
取り付け時にどこかが外れる。
そこを直すとまたどこかが外れる。
これの繰り返し、もぐら叩き状態です。
G型用の連結式を使おうかと思いましたが、
接地面の紋が違うので、やむなくベルト式にしました。
車体上下接合後、弛み付けをします。

さてエンジンですが、これ、相当以前に買ったものです。
いつ買ったか、記憶がありません。
中身はティーガーⅠ用と、パンター・ケーニッヒス用の
二種類が入っているのも、今知りました。

これに伴って、フィギュアの構図も考えて行きたいと思います。
フタを開にするゲペックカステンのパテ埋めを整形しました。
リアデッキのエンジンハッチも開にして、マイバッハの
エンジンを取り付けようと思います。

ペーパーで丁寧に処理しました。
フタの蝶番はさほど精密に出来ていないので、
比較的簡単に開に出来そうです。

こんな感じです。
問題は何を入れるかですが、製作途上で考えます。
エンジンハッチも開にするので、関連するものがいいですね。

ところで履帯ですが、連結可動式はやめました。
あまりにも連結が弱い。
ピースを繋ぐときはパチっとはまっても、
取り付け時にどこかが外れる。
そこを直すとまたどこかが外れる。
これの繰り返し、もぐら叩き状態です。
G型用の連結式を使おうかと思いましたが、
接地面の紋が違うので、やむなくベルト式にしました。
車体上下接合後、弛み付けをします。

さてエンジンですが、これ、相当以前に買ったものです。
いつ買ったか、記憶がありません。
中身はティーガーⅠ用と、パンター・ケーニッヒス用の
二種類が入っているのも、今知りました。

これに伴って、フィギュアの構図も考えて行きたいと思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
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