2019年05月03日
履帯の連結(2)
タミヤ新金型のパンターD型です。
連結可動式履帯は思わぬ苦戦の種になりました。
やや丁寧さを欠いたかなという反省もありますが、
可動の構造がかなりひ弱かったかなというのも、
原因として歴然とあります。

センターガイドの接着は履帯パーツがランナーにあるうちに
やった方が早いですね。

組立図によると、履帯パーツは片側85個とのこと。
10連パーツを16個、5連パーツを2個作れとの指示です。
ここまでは難なく来ましたが、車体への取り付けに苦戦しました。

この状態に持って来るのに、かなりの時間を要しました。
履帯を取り扱っていると、連結部がポロポロ外れるんですね。
カチ、カチと嵌め込みながらつないで行きますが、
凸部が柔らかく、うまく嵌まらないことが多かったです。
リモネンでの応急処置を余儀なくされました。

転輪と履帯の接触部分を接着して、右側履帯OKです。
ちょっと反対側が憂鬱になって来ました。
連結可動式履帯は思わぬ苦戦の種になりました。
やや丁寧さを欠いたかなという反省もありますが、
可動の構造がかなりひ弱かったかなというのも、
原因として歴然とあります。

センターガイドの接着は履帯パーツがランナーにあるうちに
やった方が早いですね。

組立図によると、履帯パーツは片側85個とのこと。
10連パーツを16個、5連パーツを2個作れとの指示です。
ここまでは難なく来ましたが、車体への取り付けに苦戦しました。

この状態に持って来るのに、かなりの時間を要しました。
履帯を取り扱っていると、連結部がポロポロ外れるんですね。
カチ、カチと嵌め込みながらつないで行きますが、
凸部が柔らかく、うまく嵌まらないことが多かったです。
リモネンでの応急処置を余儀なくされました。

転輪と履帯の接触部分を接着して、右側履帯OKです。
ちょっと反対側が憂鬱になって来ました。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
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