2019年05月02日
履帯の連結(1)
タミヤ新金型のパンターD型です。
履帯から製作を再開します。
このキットにはスペシャルパーツとも言うべき、
いくつかの専用パーツが別売されています。
履帯もその一つで、珍しく「連結可動式」履帯です。

前回までにホイールを取り付けましたが、
角度など、異常がないかチェックしておきます。
付属のベルト式履帯を使って確認します。

従来のパンターG用やケーニッヒス用と違い、
このように部品が小分けされています。
これにはどんな意味があるんでしょうね?

センターガイドが別部品になっています。
部品の造りはタミヤ新金型の基準とも言うべき素晴らしさです。

可動式なのでこのようにクネクネと動きます。
取り付けが楽チンなのと、ダイオラマをやる方には便利ですね。
履帯から製作を再開します。
このキットにはスペシャルパーツとも言うべき、
いくつかの専用パーツが別売されています。
履帯もその一つで、珍しく「連結可動式」履帯です。

前回までにホイールを取り付けましたが、
角度など、異常がないかチェックしておきます。
付属のベルト式履帯を使って確認します。

従来のパンターG用やケーニッヒス用と違い、
このように部品が小分けされています。
これにはどんな意味があるんでしょうね?

センターガイドが別部品になっています。
部品の造りはタミヤ新金型の基準とも言うべき素晴らしさです。

可動式なのでこのようにクネクネと動きます。
取り付けが楽チンなのと、ダイオラマをやる方には便利ですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
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