2019年01月20日
車体下部の組み立て(5)
タミヤ新金型のパンターG初期型です。
リアパネルを完成させます。
ここもコーティングシートの出番です。

パンターのツェメリットは今までやったことがなくて、
ティーガー、ケーニッヒスばかりだったのですが、
まさかゲペックカステンまでやるとは思っていませんでした。

×印のモールドがあるのと、蓋が別部品になっているだけで
のっぺりした感じではあります。

これに何と片側7枚ものシートをはりつけるんですね。
二面、三面に渡って折り曲げて貼るのもあります。

折り曲げるシートは最初にズレると大変になるので、
細心の注意を払って貼り付けて行きます。
老眼鏡+ヘッドルーペで作業します。
シートには色んな形のスペアが付いているので、破れたり切れたりしても修復は容易ですね。
リアパネルを完成させます。
ここもコーティングシートの出番です。

パンターのツェメリットは今までやったことがなくて、
ティーガー、ケーニッヒスばかりだったのですが、
まさかゲペックカステンまでやるとは思っていませんでした。

×印のモールドがあるのと、蓋が別部品になっているだけで
のっぺりした感じではあります。

これに何と片側7枚ものシートをはりつけるんですね。
二面、三面に渡って折り曲げて貼るのもあります。

折り曲げるシートは最初にズレると大変になるので、
細心の注意を払って貼り付けて行きます。
老眼鏡+ヘッドルーペで作業します。
シートには色んな形のスペアが付いているので、破れたり切れたりしても修復は容易ですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターG初期型
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