2018年12月27日
製作再開
サイバーホビー(ドラゴン)のパンターⅡです。
Panther works の一員として貴重な存在になります。
2015年3月以来の製作再開です。
この戦車は実戦参加の記録がなく、勿論量産されたこともなく、
設計から試作で終戦を迎えたような戦車でした。
なので製作イメージとしては、ダメージやウェザリングもせず、
戦車ミュージアムに並ぶ物静かな1両として製作します。
塗装は箱絵を参考に、作りながら考えて行きます。

足回りを除いて組み立てが終わっています。
サイバーホビー(ドラゴン)のスマートキットということで、
部品数400以上とありますが、組み立て連結式履帯の部品が
約半数をかせいでいます。

足回りを組んで行きます。
精密感もあり、まずまずのキットだと思うのですが、
所々に集中してバリが発生しています。

ドライブスプロケットのこの部分がひどいですね。
モールドを削らないでバリを削るのに苦労しました。

転輪配置はこんな感じです。
パンターとは大きく異なり、
ホイールの形はどちらかというと、ケーニッヒスに
似ている感じです。
間隔が均等でない部分もありますが、重厚感がありますね。
Panther works の一員として貴重な存在になります。
2015年3月以来の製作再開です。
この戦車は実戦参加の記録がなく、勿論量産されたこともなく、
設計から試作で終戦を迎えたような戦車でした。
なので製作イメージとしては、ダメージやウェザリングもせず、
戦車ミュージアムに並ぶ物静かな1両として製作します。
塗装は箱絵を参考に、作りながら考えて行きます。

足回りを除いて組み立てが終わっています。
サイバーホビー(ドラゴン)のスマートキットということで、
部品数400以上とありますが、組み立て連結式履帯の部品が
約半数をかせいでいます。

足回りを組んで行きます。
精密感もあり、まずまずのキットだと思うのですが、
所々に集中してバリが発生しています。

ドライブスプロケットのこの部分がひどいですね。
モールドを削らないでバリを削るのに苦労しました。

転輪配置はこんな感じです。
パンターとは大きく異なり、
ホイールの形はどちらかというと、ケーニッヒスに
似ている感じです。
間隔が均等でない部分もありますが、重厚感がありますね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターⅡ
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