2018年03月28日
那覇市にて(2)
那覇市内の本屋さんで購入した「アーマーモデリング」について
書いています。
「泥・土・埃」すなわちウェザリングの特集になっています。

「巻頭特集:ウェザリングの王道」とあり、今回の特集の導入部分です。
中身はごもっともなことが書いてあり、別に真新しく感じることはないのですが、
実際自分が出来ているかというと、ちょっと手抜きしている感は否めないかな
ってところです。

ではどのような「道具」を使ってウェザリングをするかですが、
ミグ・ヒメネスの記事が載せられています。
彼のオリジナルのピグメントを使うってことでしょうね。
これもまた、真新しさは感じられないところです。
私の場合はパステル粉を使って、その日その時の色を作っていますが、
コスト的にはその方が断然安いし、パフォーマンスも変わらないと思っています。
ここでは汚れのグラデーションなどと書かれていますが、
微妙な違いを手軽に描くのにも、パステル粉は good だと思います。

こういったものを使いましょう・・・・と。
私はたぶん、ウェザリングなんかがまだそんなに脚光を浴びていない頃に、
パステル粉の記事を読んだんだと思います。
タミヤのウェザリングマスターなんかもなかったし、ミグのピグメントも
今ほど簡単に手に入る時代じゃなかった。

ずいぶん太い筆を使うなぁと思いますが、溶剤垂らしなんで、いいんですね。
このようなザラザラ感は、私は苦手ですね。
修行の余地多々ありってとこです。
タミヤパテを薄く塗って、歯ブラシで叩くとか、考えたりしますね。
今はとことん、パステル粉で突っ走ろうと思っています。
ところでこのミグのピグメントって、
いくらくらいするんでしょうね?
書いています。
「泥・土・埃」すなわちウェザリングの特集になっています。

「巻頭特集:ウェザリングの王道」とあり、今回の特集の導入部分です。
中身はごもっともなことが書いてあり、別に真新しく感じることはないのですが、
実際自分が出来ているかというと、ちょっと手抜きしている感は否めないかな
ってところです。

ではどのような「道具」を使ってウェザリングをするかですが、
ミグ・ヒメネスの記事が載せられています。
彼のオリジナルのピグメントを使うってことでしょうね。
これもまた、真新しさは感じられないところです。
私の場合はパステル粉を使って、その日その時の色を作っていますが、
コスト的にはその方が断然安いし、パフォーマンスも変わらないと思っています。
ここでは汚れのグラデーションなどと書かれていますが、
微妙な違いを手軽に描くのにも、パステル粉は good だと思います。

こういったものを使いましょう・・・・と。
私はたぶん、ウェザリングなんかがまだそんなに脚光を浴びていない頃に、
パステル粉の記事を読んだんだと思います。
タミヤのウェザリングマスターなんかもなかったし、ミグのピグメントも
今ほど簡単に手に入る時代じゃなかった。

ずいぶん太い筆を使うなぁと思いますが、溶剤垂らしなんで、いいんですね。
このようなザラザラ感は、私は苦手ですね。
修行の余地多々ありってとこです。
タミヤパテを薄く塗って、歯ブラシで叩くとか、考えたりしますね。
今はとことん、パステル粉で突っ走ろうと思っています。
ところでこのミグのピグメントって、
いくらくらいするんでしょうね?
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ウェザリング
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