2017年10月20日
戦闘室内部について(1)
タミヤ新金型のヤークトティーガー初期型です。
戦闘室内部を再現しますが、
イメージを作りたくて、組立図を少し先回りしてみます。

戦闘室床面です。
やはり主砲基部が大きく、床は半分くらいしかありません。
空間利用も考慮されているでしょうから、相当せまくなっているんでしょうね。

車体上部をかぶせました。
戦闘室天板を取って内部が見えるようにとかんがえていますが、
後部のエンジンルームとの隔壁がありません。
これは自作するしかないでしょう。

前方の操縦席との間には隔壁はないでしょうが、構造がどうなっているかは、
資料がこの絵しかありません。
じっくり作って行きましょう。

砲身のパー線消しです。
今回はタミヤパテを使います。
かなり硬くなっていますので、在庫はありますが、
ラッカー溶剤で溶かしながら塗り付けました。

硬化後、ヤスリやペーパーで整形します。
何度もやって来た工程ですが、
うまく行くかどうか、いつも気になります。
台風が近付いています。
洗濯をして、部屋の空気を入れ替えて、ゴミだしも済ませておきましょう。
戦闘室内部を再現しますが、
イメージを作りたくて、組立図を少し先回りしてみます。

戦闘室床面です。
やはり主砲基部が大きく、床は半分くらいしかありません。
空間利用も考慮されているでしょうから、相当せまくなっているんでしょうね。

車体上部をかぶせました。
戦闘室天板を取って内部が見えるようにとかんがえていますが、
後部のエンジンルームとの隔壁がありません。
これは自作するしかないでしょう。

前方の操縦席との間には隔壁はないでしょうが、構造がどうなっているかは、
資料がこの絵しかありません。
じっくり作って行きましょう。

砲身のパー線消しです。
今回はタミヤパテを使います。
かなり硬くなっていますので、在庫はありますが、
ラッカー溶剤で溶かしながら塗り付けました。

硬化後、ヤスリやペーパーで整形します。
何度もやって来た工程ですが、
うまく行くかどうか、いつも気になります。
台風が近付いています。
洗濯をして、部屋の空気を入れ替えて、ゴミだしも済ませておきましょう。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型
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