2017年06月03日
足回りの組み立て(2)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
動輪、転輪、誘導輪を組んで行きます。
いつもながらのことですが、パー線消しにヒマを要します。

今回は駆動輪を見てみましょう。
写真のように、歯の間にもしっかりと痕が出ています。
ここではナイフを使って線の突起を削りました。
その後やすりで調整し、最後にはペーパーを掛けています。

駆動輪の内側は半分は履帯で隠れているので、この補修作業も半分にしておきます。

接合した部品の歯が履帯に合うかどうか、チェックしておきます。

転輪です。
ど真ん中にパー線があります。
改善は要求したいけど、
こういう補修作業を鼻歌でも歌いながらコツコツやるのも、
模型作りの楽しさになって来るんですよねぇ。
動輪、転輪、誘導輪を組んで行きます。
いつもながらのことですが、パー線消しにヒマを要します。

今回は駆動輪を見てみましょう。
写真のように、歯の間にもしっかりと痕が出ています。
ここではナイフを使って線の突起を削りました。
その後やすりで調整し、最後にはペーパーを掛けています。

駆動輪の内側は半分は履帯で隠れているので、この補修作業も半分にしておきます。

接合した部品の歯が履帯に合うかどうか、チェックしておきます。

転輪です。
ど真ん中にパー線があります。
改善は要求したいけど、
こういう補修作業を鼻歌でも歌いながらコツコツやるのも、
模型作りの楽しさになって来るんですよねぇ。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲン
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