2016年06月24日
フィギュアの塗装(3)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃榴弾砲ブルムベアーです。
フィギュアを続けています。
暑さは確かに集中力を奪うものではありますが・・・・。

アクリルのフラットブラックで細部まで塗り終えました。
ムラは気にせず塗りましたが、このムラが逆にグラデーションみたいになって、
黒服にいいアクセントをつけています。
時々こういう副産物みたいなものに助けられますね。

さていよいよウォッシングに進みます。
フィギュアですので大したことはないのですが、
いつも通りの塗料を使います。
ここはウェザリングカラーは使いませんでした。

ウォッシング直後の写真です。
乾燥前でまだ光っていますが、これを利用してまたアクセント付けが出来ます。

メイクに進みます。
シャドー、ハイライトはあまり明確にせず、
ウォッシングの塗料を濃くしたり、薄くしたり、明るくしたり、暗くしたりして塗りました。
不自然さだけを排除し、あとは自然な感じを重視しました。

まあ、旧金型なのでモールドが甘い、と言ってしまえば終わりですが、
こんなものかなと・・・・。
今一息の修正意欲は、暑さにもみ消されました。
また、日を改めて見直したいと思います。
それにしても暑いです。
フィギュアを続けています。
暑さは確かに集中力を奪うものではありますが・・・・。
アクリルのフラットブラックで細部まで塗り終えました。
ムラは気にせず塗りましたが、このムラが逆にグラデーションみたいになって、
黒服にいいアクセントをつけています。
時々こういう副産物みたいなものに助けられますね。
さていよいよウォッシングに進みます。
フィギュアですので大したことはないのですが、
いつも通りの塗料を使います。
ここはウェザリングカラーは使いませんでした。
ウォッシング直後の写真です。
乾燥前でまだ光っていますが、これを利用してまたアクセント付けが出来ます。
メイクに進みます。
シャドー、ハイライトはあまり明確にせず、
ウォッシングの塗料を濃くしたり、薄くしたり、明るくしたり、暗くしたりして塗りました。
不自然さだけを排除し、あとは自然な感じを重視しました。
まあ、旧金型なのでモールドが甘い、と言ってしまえば終わりですが、
こんなものかなと・・・・。
今一息の修正意欲は、暑さにもみ消されました。
また、日を改めて見直したいと思います。
それにしても暑いです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃榴弾砲ブルムベアー
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