2015年04月24日
車内前方内装の組み立て
タミヤ旧金型のデマーグです。
車内の組み立てに進んで行きます。
パーティングラインが多くて大変です。

部品数は少ないのですが、パー線が多くて暇どります。
上下左右の部品をくっつけると、接着面がまた大きな線となって残ります。

ミッションを組みました。

運転席OKです。

エンジンルームはハッチ閉だと見えないのですが、
一応はきちんと作ります。

車内前方の組み立てです。
ハンドル、計器類などはまた後ほどってことですね。
旧金型はバリやパー線が多いのに加えて、
プラスチックが柔らかい感じがします。
削り過ぎなどに要注意ですね。
車内の組み立てに進んで行きます。
パーティングラインが多くて大変です。
部品数は少ないのですが、パー線が多くて暇どります。
上下左右の部品をくっつけると、接着面がまた大きな線となって残ります。
ミッションを組みました。
運転席OKです。
エンジンルームはハッチ閉だと見えないのですが、
一応はきちんと作ります。
車内前方の組み立てです。
ハンドル、計器類などはまた後ほどってことですね。
旧金型はバリやパー線が多いのに加えて、
プラスチックが柔らかい感じがします。
削り過ぎなどに要注意ですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:07│Comments(0)
│sdkfz250/9 デマーグ
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