2015年03月23日
インテリアの組み立て
タミヤ新金型のシュビムワーゲンです。
ちょちょいと・・・・続けます。
インテリアから一部外装部品の取り付けまで行きます。

非常に細かい部品があります。
取り扱いに要注意ですね。
老眼ゆえに、ピンセットで挟む時、不安定になり
はじき飛ばしてしまうからです。

メッシュを貼りつける部分もあります。
組立図に実寸の指示がありますが、
それよりちょっと大きめに切って使います。

内から見ると拙作ですが、外からみてOKならいいですよね。

シートを取り付け、一気にムードが高まります。
ただ、塗装はこのままで行かないと、車体下部に接着してしまうと、
やり難くなります。

メッシュ部分もこのように問題なく行けました。

インテリアOKです。

仮組みするとかなり隙間が残ります。
細かい部分までチェックして合わせなければなりません。
ちょちょいと・・・・続けます。
インテリアから一部外装部品の取り付けまで行きます。
非常に細かい部品があります。
取り扱いに要注意ですね。
老眼ゆえに、ピンセットで挟む時、不安定になり
はじき飛ばしてしまうからです。
メッシュを貼りつける部分もあります。
組立図に実寸の指示がありますが、
それよりちょっと大きめに切って使います。
内から見ると拙作ですが、外からみてOKならいいですよね。
シートを取り付け、一気にムードが高まります。
ただ、塗装はこのままで行かないと、車体下部に接着してしまうと、
やり難くなります。
メッシュ部分もこのように問題なく行けました。
インテリアOKです。
仮組みするとかなり隙間が残ります。
細かい部分までチェックして合わせなければなりません。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:01│Comments(0)
│シュビムワーゲン
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。