2014年11月05日
部品が飛んで・・・・
タミヤ旧金型のⅣ号D型です。
リアパネルから組立を開始します。
このⅣ号Dは、初期型と後期型の選択が出来るのですが、
前回、後期型砂漠仕様で大失敗しましたので、
今回は初期型、ジャーマングレイ単色で行きます。

ネットではⅣ号Dの砂漠仕様の写真が出ています。

リアパネルの部品です。

貼り付け式のマフラーは接着面のラインをきれいに消しています。
あとで排気管に穴をあけておきましょう。

リアパネルの出来あがりです。
部品が一つ飛んでしまい、行方不明となりました。
あとで自作しましょう。
イメージとしては、1939年のポーランド侵攻時の一両としましょう。
リアパネルから組立を開始します。
このⅣ号Dは、初期型と後期型の選択が出来るのですが、
前回、後期型砂漠仕様で大失敗しましたので、
今回は初期型、ジャーマングレイ単色で行きます。

ネットではⅣ号Dの砂漠仕様の写真が出ています。
リアパネルの部品です。
貼り付け式のマフラーは接着面のラインをきれいに消しています。
あとで排気管に穴をあけておきましょう。
リアパネルの出来あがりです。
部品が一つ飛んでしまい、行方不明となりました。
あとで自作しましょう。
イメージとしては、1939年のポーランド侵攻時の一両としましょう。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:08│Comments(0)
│Ⅳ号戦車D型
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