2014年10月19日
このキットのイメージ
サイバー・ホビーのパンターⅡですが、
イメージを立てましょう。
この戦車は、ヒトラーの命令で開発が始められたようなのですが、
実際には生産ラインに乗ることはなく、
実戦にも参加していないと思われます。
つまり開発段階で中止されたと見るべきなのでしょう。

そのノウハウというか、パンター戦車の改良点を検討する場で
明らかにされた弱点や問題点の解消は、
この後のパンターG型において実現されたようです。
従って実在しなかった戦車という前提で良いかと思います。
箱絵の塗色はカーキ・グリーン、レッド・ブラウン、ダーク・イエロー
の3色迷彩ですが、主にこれに沿って行きましょう。
サビ、ダメージなどは必要ないでしょう。

こういうデカールは残りを活用出来るのでいいですね。

何やら細かい部品があるのですが、組立図には記載がありません。
フィギュアは戦車に乗っている形に変えるか、
そのような別のフィギュアを探すか、
低速で走行中のイメージにします。
イメージを立てましょう。
この戦車は、ヒトラーの命令で開発が始められたようなのですが、
実際には生産ラインに乗ることはなく、
実戦にも参加していないと思われます。
つまり開発段階で中止されたと見るべきなのでしょう。
そのノウハウというか、パンター戦車の改良点を検討する場で
明らかにされた弱点や問題点の解消は、
この後のパンターG型において実現されたようです。
従って実在しなかった戦車という前提で良いかと思います。
箱絵の塗色はカーキ・グリーン、レッド・ブラウン、ダーク・イエロー
の3色迷彩ですが、主にこれに沿って行きましょう。
サビ、ダメージなどは必要ないでしょう。
こういうデカールは残りを活用出来るのでいいですね。
何やら細かい部品があるのですが、組立図には記載がありません。
フィギュアは戦車に乗っている形に変えるか、
そのような別のフィギュアを探すか、
低速で走行中のイメージにします。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターⅡ
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