2014年07月23日
シャーシ裏とボンネット裏
タミヤのキューベルワーゲンです。
部品の色からみて、新金型なんですね。
まずはシャーシ裏とボンネット裏を組みます。

きれいに成形された部品は、バリもなくスムースです。
でも時々はパーティングラインもありますね。

ヤスリやカッターナイフなどで修正します。

新金型は部品のハマリ具合が良く、
組んでいて安心出来るキットですね。
次は旧金型のパンターAをやりますが、
相当な違和感は覚悟が必要です。
部品の色からみて、新金型なんですね。
まずはシャーシ裏とボンネット裏を組みます。
きれいに成形された部品は、バリもなくスムースです。
でも時々はパーティングラインもありますね。
ヤスリやカッターナイフなどで修正します。
新金型は部品のハマリ具合が良く、
組んでいて安心出来るキットですね。
次は旧金型のパンターAをやりますが、
相当な違和感は覚悟が必要です。
Posted by 虎戦車隊長 at 11:40│Comments(0)
│キューベルワーゲン
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