2014年04月23日
光と陰の迷彩
今回、Ⅳ号ラングL70に施す予定の、
『光と陰の迷彩』ですが、
以前のキットの写真から出て来ました。



だいたいこんな感じをイメージしています。
ダークグリーンがメインの3色迷彩に、ドット模様を付けて行きます。
ヘッツァーなんかによく見られる塗装パターンですが、大戦後期には多くの
独逸軍車両に施されていたようです。
何か意味か目的があってのことなんでしょうか?
一度調べてみたいと思っています。
『光と陰の迷彩』ですが、
以前のキットの写真から出て来ました。



だいたいこんな感じをイメージしています。
ダークグリーンがメインの3色迷彩に、ドット模様を付けて行きます。
ヘッツァーなんかによく見られる塗装パターンですが、大戦後期には多くの
独逸軍車両に施されていたようです。
何か意味か目的があってのことなんでしょうか?
一度調べてみたいと思っています。
Posted by 虎戦車隊長 at 11:31│Comments(0)
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