2022年02月03日
最終仕上げ(10)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』です。
車体下部の汚しから詰めて行きます。
この戦車は、なんというか、精密でこまかいからかなぁ、
さわるとポロポロ部品が落ちて来る感じなんですねぇ。
何か、気になるなぁ。

で、まあ進めましょう。
車体下部と云えばここですね。何でここが残ったのか、というのも
しっかり省みなくてはなりません。
足回り、ホイール類の塗装工程をどうするか、という課題ですね。

何で塗り隠すか? なんですが、タミヤのスミ入れ剤を使ったことがありましたが、
あれは今一でしたから、他を考えました。
浮かんだのはパステル粉。
いずれ最後はパステル粉ですから、ここで使っても構わないです。
アクリル溶剤を塗って、そこからまぶすやり方で行きます。

こんな感じですね。
まあまあ、いい感じです。
色的な違和感があっても、あとで調整は十分可能です。

いい色に塗装出来たのをこうやって隠すのは勿体ないですがねぇ。
まあ、なんと云っても砂漠ですから。

履帯は溶剤使わずに、パステル粉を直接塗り付けるのがいいですね。
いい感じではないですか?
でも少し光らせてからやった方がいいですね。
車体下部の汚しから詰めて行きます。
この戦車は、なんというか、精密でこまかいからかなぁ、
さわるとポロポロ部品が落ちて来る感じなんですねぇ。
何か、気になるなぁ。

で、まあ進めましょう。
車体下部と云えばここですね。何でここが残ったのか、というのも
しっかり省みなくてはなりません。
足回り、ホイール類の塗装工程をどうするか、という課題ですね。

何で塗り隠すか? なんですが、タミヤのスミ入れ剤を使ったことがありましたが、
あれは今一でしたから、他を考えました。
浮かんだのはパステル粉。
いずれ最後はパステル粉ですから、ここで使っても構わないです。
アクリル溶剤を塗って、そこからまぶすやり方で行きます。

こんな感じですね。
まあまあ、いい感じです。
色的な違和感があっても、あとで調整は十分可能です。

いい色に塗装出来たのをこうやって隠すのは勿体ないですがねぇ。
まあ、なんと云っても砂漠ですから。

履帯は溶剤使わずに、パステル粉を直接塗り付けるのがいいですね。
いい感じではないですか?
でも少し光らせてからやった方がいいですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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