2021年07月05日
最終仕上げ(3)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』です。
タミヤスミ入れ剤でのウォッシングはWCとは全く違う効果があります。
半光沢みたいな感じになりますが、深みのある色合いが出ます。
ありがたい選択肢が出来た感じですね。

スミ入れ剤のオレンジブラウンを拡げました。
乾燥後は非常にいい感じになっています。
一面パステル粉で砂漠のウェザリングをするのがもったいないくらいです。

乾燥待ちでOVMの木部をアクリルのデザートイエローで塗ります。
鉄部はダークアイアン乾燥後に磨いて光らせてあります。
留め具はまた別の色で行きます。

手抜きってことではないですが、塗れていない部分が目につきます。
ダメですねぇ。

ここもそうですね。
ウェザリングで埋めることが出来るでしょうか?
少し厄介です。
素組み段階で転輪の塗り方はしっかり確認しなければ。
基本的に、塗装→組立て→取付けで行くべきです。

ここもそうなんですね。
見えなさそうで見えるって、あるんですよね。
だから、真面目に対処しないと行けません。
それが本当の丁寧さってことじゃないですかね。
タミヤスミ入れ剤でのウォッシングはWCとは全く違う効果があります。
半光沢みたいな感じになりますが、深みのある色合いが出ます。
ありがたい選択肢が出来た感じですね。

スミ入れ剤のオレンジブラウンを拡げました。
乾燥後は非常にいい感じになっています。
一面パステル粉で砂漠のウェザリングをするのがもったいないくらいです。

乾燥待ちでOVMの木部をアクリルのデザートイエローで塗ります。
鉄部はダークアイアン乾燥後に磨いて光らせてあります。
留め具はまた別の色で行きます。

手抜きってことではないですが、塗れていない部分が目につきます。
ダメですねぇ。

ここもそうですね。
ウェザリングで埋めることが出来るでしょうか?
少し厄介です。
素組み段階で転輪の塗り方はしっかり確認しなければ。
基本的に、塗装→組立て→取付けで行くべきです。

ここもそうなんですね。
見えなさそうで見えるって、あるんですよね。
だから、真面目に対処しないと行けません。
それが本当の丁寧さってことじゃないですかね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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