2021年02月10日
装備品の企画(1)
サイバーホビーのⅢ号戦G型『ドイツアフリカ軍団』です。
素組み作業を一段落させ、Ⅲ号ワークスの仕上げ工程に戻りました。
前回途中で切れたⅢG DAKを再開します。
仕上げ工程の進め方としては、装備品を決めて塗りながら、
全体のスミ入れ、ウェザリング、鉄錆びを進めて行きます。

装備品ラックに対して出来るだけ隙間なく、キッチリと詰め込むようにします。
装備品の形状としては、丸い物と四角い物、大きい物と小さい物、
これらのバランスをとることがポイントになりますね。

砂漠を単独で行動する歴戦の1両というコンセプトですから、
何とかドラム缶は乗せたいと思ってました。
デッキにフックを取り付けて、ラックのバーとの間にロープを通して
固定したいと考えています。

さてスミ入れ、ウォッシングですが、タミヤのこれを使って行きます。
ブラウンの濃淡2色しかないですが、もっと展開してほしいものです。

まず薄い方でウォッシングします。
これだけではっきりした効果が出てます。
色合いも good ですね。

更に濃い方でスミ入れをかけました。
とてもいい感じで驚いています。
素組み作業を一段落させ、Ⅲ号ワークスの仕上げ工程に戻りました。
前回途中で切れたⅢG DAKを再開します。
仕上げ工程の進め方としては、装備品を決めて塗りながら、
全体のスミ入れ、ウェザリング、鉄錆びを進めて行きます。

装備品ラックに対して出来るだけ隙間なく、キッチリと詰め込むようにします。
装備品の形状としては、丸い物と四角い物、大きい物と小さい物、
これらのバランスをとることがポイントになりますね。

砂漠を単独で行動する歴戦の1両というコンセプトですから、
何とかドラム缶は乗せたいと思ってました。
デッキにフックを取り付けて、ラックのバーとの間にロープを通して
固定したいと考えています。

さてスミ入れ、ウォッシングですが、タミヤのこれを使って行きます。
ブラウンの濃淡2色しかないですが、もっと展開してほしいものです。

まず薄い方でウォッシングします。
これだけではっきりした効果が出てます。
色合いも good ですね。

更に濃い方でスミ入れをかけました。
とてもいい感じで驚いています。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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