2020年03月29日
車体下部のウェザリング(3)
タミヤ新金型の自走榴弾砲ヴェスペ「イタリア戦線」です。
車体下部を進める途中で、道草です。
ファレホを水パレットに出し、しっかりフタをして、一晩置きました。
水パレットは100均で買いましたが、気密性は大丈夫でしょうか?

ご覧の通り、今出したかのような状態です。
バッチリですね。実験大成功でした。
今後も楽しみです。

ついでにフィギュアの一人を塗ってみました。
以前一度やりましたが、全然色が違います。
これは水パレットの効能ではなく、フィギュアのモールドの質の違いなんですね。
これもまた、大変楽しみになってきます。

ではウェザリングに戻ります。
フラットアースの二段塗りをやりましたので、
いよいよパステル粉を使います。
色はこの三色になります。

今回は先にパステル粉をまぶしてから溶剤を浸透させます。
先の三色を混ぜてフィットする色を作りました。
使い古しの筆の先を切り落とした専用筆でまぶして行きます。

細筆に染み込ませた溶剤をゆっくり浸透させて行きます。
べちゃっとならないように注意します。

一色め、こんな感じです。
ここからまた色んな色をかさねていきます。
車体下部を進める途中で、道草です。
ファレホを水パレットに出し、しっかりフタをして、一晩置きました。
水パレットは100均で買いましたが、気密性は大丈夫でしょうか?

ご覧の通り、今出したかのような状態です。
バッチリですね。実験大成功でした。
今後も楽しみです。

ついでにフィギュアの一人を塗ってみました。
以前一度やりましたが、全然色が違います。
これは水パレットの効能ではなく、フィギュアのモールドの質の違いなんですね。
これもまた、大変楽しみになってきます。

ではウェザリングに戻ります。
フラットアースの二段塗りをやりましたので、
いよいよパステル粉を使います。
色はこの三色になります。

今回は先にパステル粉をまぶしてから溶剤を浸透させます。
先の三色を混ぜてフィットする色を作りました。
使い古しの筆の先を切り落とした専用筆でまぶして行きます。

細筆に染み込ませた溶剤をゆっくり浸透させて行きます。
べちゃっとならないように注意します。

一色め、こんな感じです。
ここからまた色んな色をかさねていきます。
Posted by 虎戦車隊長 at 09:53│Comments(0)
│自走榴弾砲ヴェスペ「イタリア戦線」
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