2019年09月04日
仕上げの構図
サイバーホビーのⅢ号戦車G型「ドイツ・アフリカ軍団」です。
仕上げ工程に入ります。
塗装の前に、装備品、アクセサリーパーツなどを模索します。
当初からイメージしている高石師のⅢ号Jを参考にします。

素組みはかなり高いレベルで完了しました。
「戦車踏んじゃった」事件や大阪への輸送ダメージを乗り越えた
自慢のキットになってくれました。
塗装は単色ですが、定番のダークイエローではなく、
デザートイエローにフレッシュを混ぜて、求める色を作ります。

高石師のⅢ号Jです。
もう何度も掲載しました。
砂漠の行軍と言うより、戦闘中に味方とはぐれて、
砂漠をさ迷い、疲弊した雰囲気がアリアリです。
そのイメージを頂いちゃおうということです。

このラックを自作します。
砂漠なので、木製よりも鉄板をと考えました。
プラバンなどで製作します。

リアの形状が異なりますが、まず大丈夫でしょう。
既にジェリー缶は5個積んでいますので、そう何個も作れません。
今回は思い切ってドラム缶を一つ、積み込みます。

予備転輪、予備履帯、ドラム缶他小物類、
あとはパテなどでいくつか自作します。

ジェリー缶はあるにはあります。
ガソリン用と水用がわかれていて、面白そうです。
仕上げ工程に入ります。
塗装の前に、装備品、アクセサリーパーツなどを模索します。
当初からイメージしている高石師のⅢ号Jを参考にします。

素組みはかなり高いレベルで完了しました。
「戦車踏んじゃった」事件や大阪への輸送ダメージを乗り越えた
自慢のキットになってくれました。
塗装は単色ですが、定番のダークイエローではなく、
デザートイエローにフレッシュを混ぜて、求める色を作ります。

高石師のⅢ号Jです。
もう何度も掲載しました。
砂漠の行軍と言うより、戦闘中に味方とはぐれて、
砂漠をさ迷い、疲弊した雰囲気がアリアリです。
そのイメージを頂いちゃおうということです。

このラックを自作します。
砂漠なので、木製よりも鉄板をと考えました。
プラバンなどで製作します。

リアの形状が異なりますが、まず大丈夫でしょう。
既にジェリー缶は5個積んでいますので、そう何個も作れません。
今回は思い切ってドラム缶を一つ、積み込みます。

予備転輪、予備履帯、ドラム缶他小物類、
あとはパテなどでいくつか自作します。

ジェリー缶はあるにはあります。
ガソリン用と水用がわかれていて、面白そうです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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