2018年09月05日
ダメージ表現(1)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型DAKです。
仕上げ工程に着手して行きます。
台風第21号は大変だったようですね。
建設中の高層ビルの屋上から、
クレーンが落ちそうなんていってましてが、
930とか940の台風の怖さって
本土の人はわからないんですねぇ。

まず、駐退機にあるピン痕を消します。
凄い、堂々としたところに痕がありますねぇ。
タミヤパテを盛っておきました。
乾燥硬化後、整形します。

さてダメージ表現ですが、まずは左右のフェンダーです。
右側は一部を脱落させています。
その割りにフェンダーがすっきりしていて、
ダメージとはほど遠い印象になっています。

今回はヤットコやペンチでひん曲げるのではなく、
リューターで削ってみることにしました。
リューターのヘッドもいろんな形がありますが、
勉強不足の私にはどれが適当かは分かりません。
このヘッドなら、大小いろんな形を削れるし、
深入りして履帯を傷つけにくいかなと感じました。

慎重に進めます。
履帯を引っ掛けたら大変ですからね。

こんな感じです。
とてもいい感じに出来ました。
塗装が楽しみになりますね。
これを他のいくつかの部分にも流用出来ます。
転輪のゴム部のダメージにも使えるでしょうね。
仕上げ工程に着手して行きます。
台風第21号は大変だったようですね。
建設中の高層ビルの屋上から、
クレーンが落ちそうなんていってましてが、
930とか940の台風の怖さって
本土の人はわからないんですねぇ。

まず、駐退機にあるピン痕を消します。
凄い、堂々としたところに痕がありますねぇ。
タミヤパテを盛っておきました。
乾燥硬化後、整形します。

さてダメージ表現ですが、まずは左右のフェンダーです。
右側は一部を脱落させています。
その割りにフェンダーがすっきりしていて、
ダメージとはほど遠い印象になっています。

今回はヤットコやペンチでひん曲げるのではなく、
リューターで削ってみることにしました。
リューターのヘッドもいろんな形がありますが、
勉強不足の私にはどれが適当かは分かりません。
このヘッドなら、大小いろんな形を削れるし、
深入りして履帯を傷つけにくいかなと感じました。

慎重に進めます。
履帯を引っ掛けたら大変ですからね。

こんな感じです。
とてもいい感じに出来ました。
塗装が楽しみになりますね。
これを他のいくつかの部分にも流用出来ます。
転輪のゴム部のダメージにも使えるでしょうね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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