2018年04月24日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のパンターDです。
車体下部、最終です。
複合転輪を取り付けて行きます。
まっすぐに、垂直に、歪みなく取り付けますが、
ちょっと不安定になりやすい構造に感じます。
ひとつひとつとりつけながら、小まめにチェックします。

一番奥からです。
転輪ですので、接着固定します。

駆動輪のすぐ横にあるこの小さなホイールは、
履帯巻き込み防止用のものだそうです。
D型だけでしたっけね?

真ん中の転輪を組み込みます。
これは二枚の転輪に小さなキャップを挟んでますが、
割りと正確に取り付けにくい構造です。
キャップが転輪のなかで泳いでいるからです。
正しい位置への固定が困難ですね。

外側を取り付けてOKです。
ベルト式を使って、歪みがないか確認しておきます。
車体下部、最終です。
複合転輪を取り付けて行きます。
まっすぐに、垂直に、歪みなく取り付けますが、
ちょっと不安定になりやすい構造に感じます。
ひとつひとつとりつけながら、小まめにチェックします。

一番奥からです。
転輪ですので、接着固定します。

駆動輪のすぐ横にあるこの小さなホイールは、
履帯巻き込み防止用のものだそうです。
D型だけでしたっけね?

真ん中の転輪を組み込みます。
これは二枚の転輪に小さなキャップを挟んでますが、
割りと正確に取り付けにくい構造です。
キャップが転輪のなかで泳いでいるからです。
正しい位置への固定が困難ですね。

外側を取り付けてOKです。
ベルト式を使って、歪みがないか確認しておきます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
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