2018年04月21日
キットの中身(2)
タミヤ新金型のパンターDです。
車体上下の接合を接着しないということは、
一つにはジオラマ製作への便宜性があると思いますが、
これは私のような非ジオラマ派にとって、
別に妨げとはならないですね。
あとエンジンルームの組み立てや塗装のためかな?
というのもありますが、
これもあまり気にならないので……。
あとから何か分かるかもですね。

広い前面の表面の質感も、以前のキットより
格段に精密化されているように感じます。

予備履帯は別売パーツと同一の作りになっています。
付属のベルト式が完全に浮いてしまいます。
勿体ないですねぇ。何か使い途を考えましょう。

これがエンジンルームの上部に来て、
上からデッキを被せる式です。
指示塗色がスカイグレーとなっていますが、
在庫にありません。
ガンメタか何かでいいと思います。

シュルツェンです。
これも分離してダメージ表現に使いたいですね。
ただ厚みがありそうなのですが……。

一連の両端はこのように工夫されていますが、
分離したところはまた自力で加工しなければなりません。
まあ、色々と面白そうなキットには違いないですね。
組み立てながら柔軟にイメージを変化させるのも、
時には面白いかもしれませんね。
車体上下の接合を接着しないということは、
一つにはジオラマ製作への便宜性があると思いますが、
これは私のような非ジオラマ派にとって、
別に妨げとはならないですね。
あとエンジンルームの組み立てや塗装のためかな?
というのもありますが、
これもあまり気にならないので……。
あとから何か分かるかもですね。

広い前面の表面の質感も、以前のキットより
格段に精密化されているように感じます。

予備履帯は別売パーツと同一の作りになっています。
付属のベルト式が完全に浮いてしまいます。
勿体ないですねぇ。何か使い途を考えましょう。

これがエンジンルームの上部に来て、
上からデッキを被せる式です。
指示塗色がスカイグレーとなっていますが、
在庫にありません。
ガンメタか何かでいいと思います。

シュルツェンです。
これも分離してダメージ表現に使いたいですね。
ただ厚みがありそうなのですが……。

一連の両端はこのように工夫されていますが、
分離したところはまた自力で加工しなければなりません。
まあ、色々と面白そうなキットには違いないですね。
組み立てながら柔軟にイメージを変化させるのも、
時には面白いかもしれませんね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│パンターD
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。