2017年05月26日
フェンダーのダメージ表現(2)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』です。
フェンダーをいじっています。
左側は中央部を脱落させました。
右側は先端部を脱落させます。

エッチングのこは薄く切断出来るので、重宝しています。
切断部分の構造をよく確認して、どういう形にするのか、
事前にしっかり確認してから切らねばなりません。

ザクッと切断しました。
細長い蝶番は残し、車体側との間に隙間を作らねばなりません。

これでOKです。
切り口によっては蝶番が分厚く残ることがありますが、
そういう時は薄く削らねばなりません。

フェンダー上のOVMですが、
このS字フックは前面の予備転輪設置に使います。
ステーのモールドを削り取り、フェンダーの穴は埋めなければなりません。

うまく行きました。
穴埋めは裏側からタミヤパテを押し込み、はみ出た部分を削っています。
痕が残っていますが、塗装やウェザリングでカバーします。
何か別のOVMをおいてもいいかな、というところです。
続いて、砲搭に進みます。
フェンダーをいじっています。
左側は中央部を脱落させました。
右側は先端部を脱落させます。

エッチングのこは薄く切断出来るので、重宝しています。
切断部分の構造をよく確認して、どういう形にするのか、
事前にしっかり確認してから切らねばなりません。

ザクッと切断しました。
細長い蝶番は残し、車体側との間に隙間を作らねばなりません。

これでOKです。
切り口によっては蝶番が分厚く残ることがありますが、
そういう時は薄く削らねばなりません。

フェンダー上のOVMですが、
このS字フックは前面の予備転輪設置に使います。
ステーのモールドを削り取り、フェンダーの穴は埋めなければなりません。

うまく行きました。
穴埋めは裏側からタミヤパテを押し込み、はみ出た部分を削っています。
痕が残っていますが、塗装やウェザリングでカバーします。
何か別のOVMをおいてもいいかな、というところです。
続いて、砲搭に進みます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。