2017年05月13日
Ⅳ号突撃榴弾砲ブルムベアーの完成(2)
ブルムベアーの完成写真(2)です。
フィギュアとアクセサリーパーツを見て行きます。
製作を振り返って、まあ将棋の感想戦みたいなものです。

ほぼ完全装備の歩兵2体を乗せ、戦車兵との対照などと考えたのですが、
結局戦車兵は何も持っていないので、歩兵だけが目立つことになりました。
戦車長の姿勢から見て、ハッチに地図を乗せたら良かったなと……。

歩兵自体はいい出来になりました。
フェイスも段々と自己満足出来るレベルに近付いてきました。
追加ということだったので、最初からイメージしていれば、もっと違ったものに
なったでしょう。
指揮官の左手や歩兵のメットを掴む左手親指を改造したのは、特に良かったです。

ジェリ缶もまずまずうまく出来ました。
配置も違和感なく出来たかなと思います。
白のクロスもウェザリングで誤魔化していい感じになりました。
使用したタミヤの部品は、古くてモールドも甘かったので、
もう少し丁寧な加工処理をしておくべきでしたね。

これらもパステル粉でイメージを作る事が出来ました。
カバンは愛嬌で作りましたが、
こういうアドリブ的な製作は、一つ間違えると全体をぶち壊すリスクがあり、
慎重に考えねばなりません。

今回、アクセサリーで一番のパフォーマンスはこれです。
履帯もうまく錆びさせることが出来ました。
絶妙のアクセントになりました。

予備履帯をこの位置に取り付ける事は正直考えていなくて、
結局デカールが消えました。
もったいないような気もしますが、製作途上ではあり得ることです。
出来れば当初イメージに取り入れたいですね。
フィギュアとアクセサリーパーツを見て行きます。
製作を振り返って、まあ将棋の感想戦みたいなものです。

ほぼ完全装備の歩兵2体を乗せ、戦車兵との対照などと考えたのですが、
結局戦車兵は何も持っていないので、歩兵だけが目立つことになりました。
戦車長の姿勢から見て、ハッチに地図を乗せたら良かったなと……。

歩兵自体はいい出来になりました。
フェイスも段々と自己満足出来るレベルに近付いてきました。
追加ということだったので、最初からイメージしていれば、もっと違ったものに
なったでしょう。
指揮官の左手や歩兵のメットを掴む左手親指を改造したのは、特に良かったです。

ジェリ缶もまずまずうまく出来ました。
配置も違和感なく出来たかなと思います。
白のクロスもウェザリングで誤魔化していい感じになりました。
使用したタミヤの部品は、古くてモールドも甘かったので、
もう少し丁寧な加工処理をしておくべきでしたね。

これらもパステル粉でイメージを作る事が出来ました。
カバンは愛嬌で作りましたが、
こういうアドリブ的な製作は、一つ間違えると全体をぶち壊すリスクがあり、
慎重に考えねばなりません。

今回、アクセサリーで一番のパフォーマンスはこれです。
履帯もうまく錆びさせることが出来ました。
絶妙のアクセントになりました。

予備履帯をこの位置に取り付ける事は正直考えていなくて、
結局デカールが消えました。
もったいないような気もしますが、製作途上ではあり得ることです。
出来れば当初イメージに取り入れたいですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 09:08│Comments(0)
│Ⅳ号突撃榴弾砲ブルムベアー
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