2017年02月12日
仕上げ着手
ドラゴンのⅠ号戦車B型DAK(ドイツ・アフリカ軍団)です。
仕上げに進みます。
素組みの段階でいろいろありましたが、再度検討してみます。

イメージは砂漠仕様です。
箱絵に近い、というか、箱絵そのもので行こうと思います。
ダークイエロー単色です。

最大の問題はここ。
ジェリカン6個を載せたかごが、
リアのフェンダーから大きくはみ出ています。
しかし……。

箱絵ではこの通りしっかり収まっています。
勿論組立図もそうです。
これをどうするか?
ジェリカンを減らしてかごを修正し、フェンダーに合わせるか?
かごの前方にあるジャッキ台を撤去し、かごをフェンダーに合わせるか?
このままで行くか?
結論は三番目。
加工する二つの案は、何れも自分の技術では実行不可能です。

最もドラゴンらしいキットと言えますね。
仕上げに進みます。
素組みの段階でいろいろありましたが、再度検討してみます。

イメージは砂漠仕様です。
箱絵に近い、というか、箱絵そのもので行こうと思います。
ダークイエロー単色です。

最大の問題はここ。
ジェリカン6個を載せたかごが、
リアのフェンダーから大きくはみ出ています。
しかし……。

箱絵ではこの通りしっかり収まっています。
勿論組立図もそうです。
これをどうするか?
ジェリカンを減らしてかごを修正し、フェンダーに合わせるか?
かごの前方にあるジャッキ台を撤去し、かごをフェンダーに合わせるか?
このままで行くか?
結論は三番目。
加工する二つの案は、何れも自分の技術では実行不可能です。

最もドラゴンらしいキットと言えますね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:16│Comments(0)
│Ⅰ号戦車B型 DAK
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