2012年08月10日
ダメージ表現

少し「戦車」を離れて、大型軍用乗用車ホルヒ1aです。
徹底的にダメージ表現にこだわる方向で着手しています。

フェンダーを例にとると、キットの原型はこんな ↑ 感じですが、

接触痕や被弾痕を表現します。
もちろん、あまり簡単な作業ではないです。
まだまだ下手くそで、技術の向上が必要です。

内部のダメージも、サビや凹み、部品の脱落等を表現します。
途中はこんな感じですが、果たしてどんな仕上がりになるか、
まだまだ不安です。
Posted by 虎戦車隊長 at 11:08│Comments(0)
│ホルヒ1a