2018年03月20日
フェイスの塗装(1)
タミヤ 1/16 ワールドフィギュアから、
エルヴィン・ロンメル元帥です。
フェイスを塗って行きます。
基本の手順としては、
シャドウ→ハイライト→シャドウ→ハイライト
と繰り返し、状態を見て変化をつけるという形です。

使用するのは、エナメル塗料です。
色はざっとこんなラインアップですね。
パレットは紙パレットを使います。細かな塗装には便利です。

一回目のシャドウを入れます。
色は焦げ茶ですが、あまり暗くない程度がいいですね。

頬っぺたのワンポイントは不要でした。
リカバーに苦労してしまいました。

早めにこれらシャドウの輪郭をボカします。
木目を描くのと同じ感じです。
あまり乾いた後だと、なかなかボケてくれません。

こんな感じです。
やはり焦げ茶が濃い過ぎました。
いつもそうなってしまう、悪い癖のようなものです。
リカバーに苦しみそうですね。
ただ、この技法はちゃぶ台返しが効きます。
気に入らなければ全部消すか、
アクリルのフレッシュを塗り直すなんていうのも出来ます。
エルヴィン・ロンメル元帥です。
フェイスを塗って行きます。
基本の手順としては、
シャドウ→ハイライト→シャドウ→ハイライト
と繰り返し、状態を見て変化をつけるという形です。

使用するのは、エナメル塗料です。
色はざっとこんなラインアップですね。
パレットは紙パレットを使います。細かな塗装には便利です。

一回目のシャドウを入れます。
色は焦げ茶ですが、あまり暗くない程度がいいですね。

頬っぺたのワンポイントは不要でした。
リカバーに苦労してしまいました。

早めにこれらシャドウの輪郭をボカします。
木目を描くのと同じ感じです。
あまり乾いた後だと、なかなかボケてくれません。

こんな感じです。
やはり焦げ茶が濃い過ぎました。
いつもそうなってしまう、悪い癖のようなものです。
リカバーに苦しみそうですね。
ただ、この技法はちゃぶ台返しが効きます。
気に入らなければ全部消すか、
アクリルのフレッシュを塗り直すなんていうのも出来ます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│エルヴィン・ロンメル
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