2017年12月06日
足まわりのウェザリング(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔です。
足まわりのウェザリングを進めます。
パステル粉は最後に車体全体にも軽くすり付けることで、
より実感を醸し出すことが出来ます。

見た目には分かりにくいですが、三色を織り混ぜることで、
より自然な感じで砂ぼこりの表現が可能になります。
やり過ぎないことと、単調(単色)にならないことがポイントでしょうか?

履帯はまず、エッジやボルト頭を光らせておきます。
このキットの場合は接地部が少ししか見えないのですが、
この接地部は後でしっかり光らせなければなりません。

履帯の汚しはむしろこの部分が見せ場になるかもですね。
走行中の戦車はこの部分で砂ぼこりが踊っているように見えることがあります。
でもここでも、やり過ぎには要注意です。
ところでところで!

100均でこんなもの見つけました。
一見ただのピンセットのようですが……。
「切り絵やちぎり絵に」というのが目にとまって、
よく見てみると……。

先っぽがこのように平たくなっています。
これはデカールにもってこいだっ……と、
買ってしまいました。
100均はほんと、面白いね。
足まわりのウェザリングを進めます。
パステル粉は最後に車体全体にも軽くすり付けることで、
より実感を醸し出すことが出来ます。

見た目には分かりにくいですが、三色を織り混ぜることで、
より自然な感じで砂ぼこりの表現が可能になります。
やり過ぎないことと、単調(単色)にならないことがポイントでしょうか?

履帯はまず、エッジやボルト頭を光らせておきます。
このキットの場合は接地部が少ししか見えないのですが、
この接地部は後でしっかり光らせなければなりません。

履帯の汚しはむしろこの部分が見せ場になるかもですね。
走行中の戦車はこの部分で砂ぼこりが踊っているように見えることがあります。
でもここでも、やり過ぎには要注意です。
ところでところで!

100均でこんなもの見つけました。
一見ただのピンセットのようですが……。
「切り絵やちぎり絵に」というのが目にとまって、
よく見てみると……。

先っぽがこのように平たくなっています。
これはデカールにもってこいだっ……と、
買ってしまいました。
100均はほんと、面白いね。
輸送ダメージの修復
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(3)
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(2)
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(1)
フィギュアの塗装(2)
フィギュアの塗装(1)
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(3)
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(2)
ケーニッヒスティーガー・ポルシェ砲塔の完成(1)
フィギュアの塗装(2)
フィギュアの塗装(1)
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒス・ティーガー ポルシェ砲塔
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