2017年08月10日
フィギュアの改造(4)
ドラゴンのⅣ号戦車G型です。
台風は過ぎ去りましたが、ヘッドルーペがなかなか届きません。
停電もなかったのですが、キット製作の時間がなかなかとれません。
まあ夏休み(結果的に)はこの辺にして、また気合いを入れ直していきましよう。
フィギュアの配置を変更しました。

歩兵2名は少し緊迫感がありますが、目線を揃えることを優先して決めました。
銃を持たせないで何か別のものを持たせれば、雰囲気も変わるかもしれません。
塗装しながらじっくり考えましょう。

正面から見るとこのように視線がほぼ揃います。
緊迫感とまではいかないですが、やはりフィギュアに躍動感が宿ります。
顔の表情や持ち物などで、また違う雰囲気を出せるかもしれません。
求めるイメージは確固としておくべきですが、多少の妥協は自己満足出来れば
問題ないかと思います。

やはりこの方がどうしても溶け込めません。
緊迫感も出しにくいし、躍動感もほど遠い。
ということで、残念ながら今回は下車して頂くことにしました。
タミヤでも、ちょっと古いものは要注意ということだと思います。
ヘッドルーペの到着を待ってフィギュアの改造、塗装を再開します。
台風は過ぎ去りましたが、ヘッドルーペがなかなか届きません。
停電もなかったのですが、キット製作の時間がなかなかとれません。
まあ夏休み(結果的に)はこの辺にして、また気合いを入れ直していきましよう。
フィギュアの配置を変更しました。

歩兵2名は少し緊迫感がありますが、目線を揃えることを優先して決めました。
銃を持たせないで何か別のものを持たせれば、雰囲気も変わるかもしれません。
塗装しながらじっくり考えましょう。

正面から見るとこのように視線がほぼ揃います。
緊迫感とまではいかないですが、やはりフィギュアに躍動感が宿ります。
顔の表情や持ち物などで、また違う雰囲気を出せるかもしれません。
求めるイメージは確固としておくべきですが、多少の妥協は自己満足出来れば
問題ないかと思います。

やはりこの方がどうしても溶け込めません。
緊迫感も出しにくいし、躍動感もほど遠い。
ということで、残念ながら今回は下車して頂くことにしました。
タミヤでも、ちょっと古いものは要注意ということだと思います。
ヘッドルーペの到着を待ってフィギュアの改造、塗装を再開します。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:09│Comments(0)
│Ⅳ号戦車G型
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