2017年06月27日
アクセサリーパーツ(4)
ドラゴンのⅣ号戦車G型です。
ドラム缶をリアデッキに載せて固定するところです。
部品を手作りして取り付けます。

ランナーのプレートを切り取り、さらに切り刻んでこのような部品を作ります。
プラ板でやればいいのでしょうが……。
どちらが面倒くさいでしょうね?

他キットの不要部品から取っ手の部品を探しだし、このように繋ぎます。
さっきの比較ですが、ドラゴンのプラスチックは柔らかいので、
多分プラ板よりは加工しやすいのではないですかね。

ベルト留め具を繋ぐ前に、もう一度ドラム缶の位置を確認しておきます。
少しだけ後ろにずらして、リアデッキから若干はみ出るくらいにします。
実際にはそれでは危なっかしいかもしれませんが、
そこは模型なので……ということですね。

こういう感じになります。

こういう感じですね。
簡単にいいますが、中々に大変な作業になってしまいました。
でも、大成功の巻!! ちゃんちゃん!
ってとこですね。
そう、自己満足でいいんです。
ドラム缶をリアデッキに載せて固定するところです。
部品を手作りして取り付けます。

ランナーのプレートを切り取り、さらに切り刻んでこのような部品を作ります。
プラ板でやればいいのでしょうが……。
どちらが面倒くさいでしょうね?

他キットの不要部品から取っ手の部品を探しだし、このように繋ぎます。
さっきの比較ですが、ドラゴンのプラスチックは柔らかいので、
多分プラ板よりは加工しやすいのではないですかね。

ベルト留め具を繋ぐ前に、もう一度ドラム缶の位置を確認しておきます。
少しだけ後ろにずらして、リアデッキから若干はみ出るくらいにします。
実際にはそれでは危なっかしいかもしれませんが、
そこは模型なので……ということですね。

こういう感じになります。

こういう感じですね。
簡単にいいますが、中々に大変な作業になってしまいました。
でも、大成功の巻!! ちゃんちゃん!
ってとこですね。
そう、自己満足でいいんです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車G型
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